しょっぱなから激しくスンマセン(大汗) No name の七様に送り付けた代物
こちら様のカミュはド淫乱で超大好き(大好物v)でございますv
で調子にのってこんなモン書いてしまいました!!七様スミマセンッ
以下自分の淫乱和菓子と戸惑うミロを妄想。 七様の所のような和菓子を目指してみる↓(笑) |
−和菓子視点−
戸惑うミロを余所に、私は着ている物を全て脱ぎ捨て男としての矜持を全て捨て去り卑猥に尻を突き出した
それを蔑むように一瞥し、ミロが私を視姦する。青い瞳にはしっかと軽蔑の色が滲んでいて。
あっあっ…み、ミロのその視線を受ける度に私のオスはいやらしく、はしたなく涎をタラタラと零してしまう…
あああ!い、いけないっいけないと分かっているのに背筋にゾクゾクと快感が立ち上ってしまう!!
私の感じやすい乳首はツンツンと起ち上がって、ミロの視線に晒されるっっ
あああ、な、なんと私はダメな男なのだ!ミロッこんな私を見て落胆したか!?お、怒っているだろうな!??
いつもお前の前では、冷静で 節度があり 無欲に振る舞っていた私の本当の姿に怒りを感じているのだろう?
ああ、見てくれ…ミロ!本当の私を!!こ、これが私の本性なのだ!!
欲望にだらしがなく、淫らで、常に頭の中はお前に犯される事でいっぱいだなどとお前は思いもしなかったろう
唾棄すべき邪淫に耽り、日々お前を思って男をくわえ込んでいた私を蔑むがいい!
「あ…ああ……」
凝視するミロに煽られて、私はどうしようもない欲望に染まった喘ぎをミロの前で零してしまった
ずっと隠していた恋慕の混じった密事を晒し、私の心と体は羞恥と悲しみの底に叩き落とされた筈なのに…
なのに躯は裏腹に昂ぶり、今にも爆発しそうにドクドクと脈打つ。
男の味を知り尽くした私の排泄孔はひくひくとオスを欲しがってわなないた
行き過ぎた羞恥心と後悔は私の精神をゆるく崩壊させ、口の筋肉をダメにしてしまった。
いや、もう何もかもがダメなのだ……
私はなんてダメな男なのだろう。
蔑むミロの瞳に一層興奮し、涎を垂らし、今にも精子を零して仕舞いそうじゃないか!
ああ!!ミロッこ、ここ こんな私を叱ってくれ!ダメな奴だと罵って欲しい!
その輝く肉体で私を折檻し、叱ってくれ!なんと淫乱な奴だと、罵ってくれ!
それだけが私の望み!!アア…ミロッ
「どうしたらいい?カミュ」
ミロが顔を歪ませて、私を見下ろしながら問いかけた。
なんと意地悪な質問だ、ミロ!
あああ、こんな私には拷問が一番にきまっている!そうに違いないっ!!
「ち、…乳首を噛んでくれ!」
ああ〜〜っ言ってしまって激しく後悔をする!そ、それは私の欲望ではないのか??
夢で、妄想で、何度ミロに噛まれる妄想をした?カミュよ??それはただ快感を欲しがってるだけなのでは?
やはりミロもそんな事が贖罪になるかと私を一層冷たい視線でじっくりと嬲った
「そんな、事を?」
ミロに問われ、私は冷や汗と緊張、そしてどうしようもない興奮で躯が高ぶっていた。
あ、あ、あ!ミ、ミロッッも、もう……
私は必死で内股をすり寄せ堪えようと思ったが、それはあえなく無駄に終わる
「あああ〜〜〜〜〜っっっ」
粗相のような快感は、私の脳髄を熱く熱く焼き切った
白い飛沫が、痙攣する躰からぴゅくぴゅくと飛び散って床を汚す
押さえようとするのに、ぴゅ、ぴゅっ といまだ飛び散っている。
それにどうしようもない絶望とどうしようもない快感が。
ミロが無様な私を残酷に見下ろし嗤った。だがそれも、たまらない快感に変化した。
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−こちらミロ視点(笑)−
何故か分からないが、カミュが天蠍宮に急に訪れ…しかもいきなり服を脱ぎだした!!
な、何なんだ??カミュ??何がしたい??な、何故そんな格好をする!?(←和菓子尻を突き出すポーズ)
お前は変わってる、変わっているとは思っていたが ここまで奇抜だと幾ら俺でも戸惑うぞ?
とにかく、カミュが何がしたいか分かるまで口をつぐんで見守った。(←心臓バクバクなミロ。モチロン戸惑い)
だが、その内何かカミュがはあはあ息を乱し その…アソコをギンギンにし出したので俺は恥ずかしくなった。
な、何がしたいんだ?本当に。
こ、困るぞカミュ その、何か言いたそうな目は何なんだ?…もっと、見てくれって事か??
とにかく目を反らしたかったけど、俺はじっとカミュを見た。(←かなり律儀な質のよう)
へぇーカミュ、けっこうでかいんだな。 カノンとどっちがおっきいかな?思いだそうとしたけどわからないや
カノンとは一度、巫山戯たノリで女とやる所を一緒の部屋見せ合いながら遊んだことがあったから知ってたけど
カミュはあまりそう言う場所で遊ばないので新鮮味があった。普通はMAX状態は見ないものだし
そんな事を思っていたら、何故かカミュがすごく盛り上がっていた。え、ええ??
「あ…ああ……」
何でそんなに盛り上がってるんだ??カミュ、 とにかくカミュに問いかけるように視線を送る
だが気が付いているのか、いないのかカミュはただ俺の視線に応えたままで一層興奮を高めた。
これはもしかして、見られるのが好き というやつなのかな?
イマイチ分からないが、そんな話を聞いたことがある。そういう趣味だったのかな、カミュは。
カミュがもじもじと尻を揺らす。目が虚ろになってきた。もうイきそうになってるだろ、カミュ
で、でも 俺はどうしたらいいんだ?
このまま見てるだけで、本当にいいんだろうか?
でも…何で俺はこんな事に巻き込まれてるのかな?
あ〜〜考えるのがめんどくさくなってきた。とにかくカミュに聞いてみよう。
「どうしたらいい?カミュ」
ちょっと困りながら尋ねてみた。だって尻貸してくれとか言われたら、どうする?俺??
痛いのは、やだなぁ… でもこのカミュの事だし、予想を軽く飛び越しそうだ。
とんでもない事とか言われそうで恐いよな。でもいっちゃったしなぁ、ど、どうしよう…
その時カミュが叫ぶように俺に言った
「ち、…乳首を噛んでくれ!」
ある意味、ホッとした。普通だ。それぐらいなら俺にも出来るかも。
でも……それってそれだけで終わるのかな?
もしかして、その後舐めろとか言われてアレを口に突っ込まれたりとかしない、よな…?
それに吸う、とか 舐める、とかじゃなくて 噛むってトコが多少引っかかるよな。
それから、それって明らかに“しようっ”て事だよな…?う〜〜ん ど、どうしよ。
とりあえずカミュにもう一回確認のために聞いてみた
「そんな、事を?」
本当にするのか、カミュ と問いかける前にカミュが喘ぎを洩らしながら体をクネクネさせた。
あ、いっちゃうのか…カミュ。ちょっとホッとしながらこの変わった友人を見守る
カミュは本当に不思議だ。いっつも何を考えてるんだろうな〜??
長いこと親友をやってるけど、その思考回路は未だにさっぱりだ。
でもそんな所が飽きないし、とっても面白く、新鮮だ。この友人は中々に楽しい出来事を提供してくれる
「あああ〜〜〜〜〜っっっ」
カミュが実に気持ちよさそうに果てた。それに少しの安堵と、やはり興味を。
だってカミュ、触らずにいっちゃったし。何がそんなに気持ちよいんだか知りたいのは男として自然だよな
体が痙攣して、長い吐精を続けるカミュ。すごい出るな、あ〜今日俺も抜きに行くか!
後でカノン誘って歓楽街に行こうっと!そういやリアも溜まってそうな顔してたから誘ってやるか。
カミュ、気持ちよかったか?
にっこり笑ってカミュを見れば、カミュも嬉しそうに微笑した。
(END)
※やはり私はミロ受け血が濃いようでミロカミュまで行きませんでした!(大苦笑)故にギャグになる。
設定はno nameさんの所のようにしました。でも私がヘタレなのでやっぱ微妙に(いや、かなりだろ)違いますね。
七様、改めてスミマセンっっまたお邪魔させて下さいませ(土下座!)
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