お絵かき色々 詰め合わせその2






スニオン岬にて 我 半身を思う


…つまり、見えませんがカノンです(笑)
あの時カノンは色々な物への切望やら絶望やらが渦巻いたのでは無いかと妄想
双子は妄想してて楽しいですよねv↓以下いつものように短文とか付けてみる









怒り 憎悪 嘲笑 憎しみ 永遠のループ

水牢に閉じこめられて半身を呪った

何度も 何度も  そう、何度も。




だけれど寄せては返す塩水にそれらが攫われて

残ったものは絶望と恐怖


そして孤独


心の底がジンと冷えていく

牢の柱を無駄だと分かりながらも揺さ振って その隙間から僅かに見える空を見上げた

心が虚無で黒く満たされた



「満足か?厄介払いが出来て、清々としているのだろうな サガ」



絶望は頭を抱えるようなものではなかった

ただ、やはりな という薄ら寒い笑みが 抜け落ちた表情に色を付けただけだった



もうすぐ、水がやって来る

ひたひたと、どうしようもない恐怖が己の身を浸食していく


ざざん ざざん   …水は直ぐ足元まで迫っている


今日は、生きられるのだろうか?




ざざん… ざざん ざざぁ ザザン!




水が引いて 息があるとまず彼のことを考えた

だって、俺が思う人間など他に誰がいるというのだ

それなのに それなのに奴は俺を捨てたんだ

世界の全てがお前だけだった この、俺を



切り捨てた兄に、…憎しみを!





怒り 悲しみ 憎しみ 愛執 憎悪 執着 そして、絶望。

それはこの終わりのない潮の満ち引きのように

悔やみ 綴り 罵り 涙を流し。

繰り返し 彼を思う


サガ サガ サガ サガ…!


それはまるで、寄せては返す波のように。



(fin)



※こんな感じかな〜?でもこういう風に書くとサガカノ?っぽい雰囲気。
サガカノ&カノサガにハマル気持ちがちっと分かったかも(おいおい)



〜聖域・絶対服従命令〜





はい、女神の監修の元出来上がったポスター(笑)
元ネタのエロゲーのコンセプトと同じで 攻め×攻め! です。(大笑)
ミロ→関ミロ。野獣で良い奴でどっか抜けてますv…アレだ、ミロカミュで良く見るタイプのミロ!俺、参上
カミュ→かわいい系・キレイ系…の見た目を裏切った鬼畜野郎で。(笑)道具とかバリバリ使っちゃいます。

↓ちょっと妄想してみましょうか??↓



ミロ「ふぁ〜こう暇だとやってられんな、カミュ。何かタノシイ事は無いものか」
カミュ「フ…ミロ、タノシイ事がやって来たようだぞ…?」

カミュがそう呟いたのと同時に女神の代理人辰巳が依頼書を持ってやって来た。
それを嬉々として物色する二人

さて、二人が選んだ今宵の相手は…




こちらはミロ ミロ×ネコ あ。じゃ、なくて獅子座のアイオリア


とある青銅「オラオラッどうした黄金聖闘士様よォ!!」
アイオリア「うぐうっ!!」
とある白銀「ひゃはは!いいざまだぜっ よう、そろそろ…」
アイオリア「ウッ…止めてくれ…嫌だ!止めてくれぇッ」

偽教皇が暗躍する聖域。力のみが正義であるここで、今日も逆賊の汚名を着たアイオリアは格下の者達に嬲り者になっていた。そこへ…

?「俺、参上」

何者かが現れてそう呟いたが、誰も聞いちゃいなかった。
その人物は頭をポリポリ恥ずかしそうに掻いてから、良く通る声で悪漢達に一声を

?「お前ら、見苦しい。そこを退け!!」
とある青銅「何だ?今イイトコなんだ、邪魔すんじゃねぇ!」
とある白銀「そうだ、誰だか知らんがひっこんでろっ!!」
?「ほお…?」

逆光を浴びた麗しき痩躯は長い髪をたなびかせ、颯爽と岩場を飛び降りた。それと同時に妖しく光る紅い光が無数に彼らを容赦なく貫いていく

「スカーレットニードル!!」
青銅&白銀「うっぎゃあああああああ!!!」
「随分と不遜な口を聞く」
白銀「ひいいっもしやミロ様っ」
青銅「ひぎっ何ぃ!ミロ様…蠍座様!?ひぃぃいぃ〜」
ミロ「そうだ!俺、参上と言っている。貴様らもっと悪役らしく盛り上げ……」

だが、ミロが最後まで何か言う間もなく悪漢二人は立ち去った

アイオリア「ミ、ミロッ」
ミロ「無様だな、アイオリア」
アイオリア「お前に、お前に何が分かる」
ミロ「分かるものか、ふぬけた貴様の心などな」
アイオリア「何だと!?言わせて…おけばっ」

ギラリと獅子の眼光が光る。
燃え立つような黄金の小宇宙がアイオリアから立ち上る
怒りにまかせ拳を振るおうとした時、
ふと親友の眼差しの柔らかさに気が付いてしまった

ミロ「?何だ、出さないのか?あのビリビリするやつ」
リア「…もういい。お前に当たったって仕方ないだろ」

そう、ミロが自分の誇りを取り戻そうと発破をかけたのがアイオリアには分かった。なので優しい獅子は発散したい鬱憤の拳を収め、へろりとミロに笑って見せる。ミロにしてみればここで発散すれば良いのに、と思ったが それを収めへラッと笑って見せた友人の強さに、安堵と誇らしさを感じる。
強いな、アイオリアと。

ミロ「そっか、ならば酒でも飲むか。というか、お前…」
リア「!…じ、じろじろ……見るな。」

そう、アイオリアの下半身は反応したままだった。
先程の悪漢達に嬲られた名残が未だ治まっておらず、その大きな獅子の昂ぶりは天を向いて物欲しそうに訴えていた。
それを目にした蠍は…

ミロ「お、お前…でかいのな」
リア「五月蠅いぞ、〜〜〜クソッ」
ミロ「しょうがない ちょっと抜いてやるから大人しくしとけ」
リア「な!!!?ミロ…ッ」

ミロが肉食獣の動きで俄に抵抗するアイオリアを押さえ込む
それにアイオリアは抵抗するも、ミロにそれが握られて

リア「や、やめっっ!ミロ、それは!!」
ミロ「大人しくしておけ…すぐに抜いてやる」
リア「あ、あ!!馬鹿、お前…」
ミロ「ん!良しっ抜けた!!取ったど〜〜!!!

きゅっぽん☆アイオリアのズボンから大根が抜けた

女神「カットォ!!カァァァット!!ダメじゃないですかミロッ」
ミロ「へ?何でですか女神」

カメラを収める撮影隊に、頭を抱える女神&アイオリア
不思議そうにミロが大根を持って尋ねる。

ミロ「?台本にはリアのを抜いて泣かせるって書いてありましたが?」
リア「……女神、やはりミロにこの役は無理ですよ」
女神「うう…途中までは良い感じでしたのに」
ミロ「? さ、続けましょうか女神」
次はリアに“激しく突っ込む”ですね?氷河に聞きました。ツッコミはノリとタイミングが大事なようですね。このミロ、ビシッとリアに突っ込んでみせましょう。

ミロはビシッと光速でツッコミのフリをした。
それにこめかみを押さえる女神沙織

女神「とても残念ではありますが…」
お馬鹿に付ける薬は無い物ですからね
と 女神は呟き『撤収―――ッ』と撮影隊に大声で告げた



(END)

※さすがにこれ以上説明する気力が女神には無かったようです。あ、大根は何に使われていたか分かりましたよね??因みにリアは星矢提供の魔鈴隠し撮り写真かなんかに釣られたようです(笑)




こちらはカミュ カミュ×おまる …あ、いや、白鳥座氷河



「カミュ、手合わせをお願い出来ますか?」
「………良いだろう」

久し振りに聖域に顔を出した愛弟子にカミュは稽古を付ける
相変わらずのスパルタで回りをヒヤヒヤさせたが当人達は至ってマイペースに。粗方鍛錬を終わると二人で宝瓶宮にて夕食を取り、そして仲良く風呂へ。そこで師、カミュは撫でるように石鹸のついたタオルで氷河の肌を拭っているときに…見てはならないものを目にする。それに師は心を冷たく氷らせた。

「カミュ?」
「……あがりなさい」

師の微妙な変化に気が付くも、カミュに付き従う氷河
タオルを手に師の後に続けば、鎖付きの手錠に繋がれた。

「な!?」
「………アンドロメダか?それとも、…紫龍?」

繋がれた鎖がジャラジャラと音を立てて天井へ繋がれる
氷河のタオルははらりと落ちる
少年はいたいけな裸身を晒した。
恥ずかしさに頬を染める氷河に、カミュは美しい指を這わせた

「躾は大事だ。若い内から…」
「…カミュッ!」
「その身を誰に触らせた?氷河よ…その、痕は…何だ?」
「あっっ…ッ」

カミュが意地悪く氷河の首筋を摘む。
それに氷河は青ざめる。師の触れた辺りに心当たりがあったのだ
だけれどそれは師が言っているようなものなどでは無く…

「カミュ!それはそんなものではっ…」
「嘘はいけない…。氷河よ、私はそんな言葉が聞きたいわけじゃない」
「…ひぃっ」

髪を掴まれ顔を覗き込まれる。
氷河の瞳にはカミュの美しく整った造形が恐ろしく映った
そう。こんな時の師は酷く残虐になるのだ
それは夜な夜な行われたシベリアでの日々で嫌と言うほど知っていた
愛していなければ到底耐えられぬ行為
師に哀願し、許しを請うても許されない夜を氷河は何度も体験してきた

「私が聞きたいのは、お前が私に泣いて縋るあの声だけだ…」

氷河の背後で鞭のしなる音がした
震えながら足下を見てみればそこにずらりと並ぶ妖しい攻め具が
氷河が身を震わせる背後に、バチンと激しい音が鳴る
カミュが試しにと、床に鞭を振り下ろした音だった

「私に泣いて謝れ氷河…。その声にのみに私の心は癒される…」


その時だった!
カミュ「うううううっっっっ」
何と泣き崩れたのはカミュだった

女神「カットォ!カアアアァ―――ッット!どうしたのですかカミュ!?」
そう女神が叫ぶと、ハリウッドの撮影隊がカメラを引っ込めた
鎖に繋がれていた氷河は開放されスタッフにタオルを掛けられる
そんでもってニコッと笑ってカミュに
「凄い演技でした!この氷河感動しました」とか言っていた。
だが師は車田滝涙を流し続け女神に切実に訴えた
カミュ「……ううっ女神、やはり私にはこんな事出来ません…」
女神「どうしてです?さっきまであんなにノリノリだったではありませんか!」
カミュ「私には氷河を打ち据えるなど……ならば私がいっそ…」
カミュはそう言うとフラフラと横になり何と凍り始めた!
流石の女神もコレには度肝を抜かれる。
氷河が駆け寄ったがすでに師は氷の棺の中だった

アイザック「…やはり」
(↑因みにザッ君は海龍に事の次第を聞いて展開を予想)

そんな混乱渦巻く中、不意に登場したアイザックが天秤座のソード持参で現れるとカミュを救出。お開きとなったのは言うまでも無い



(END)







※因みに氷河は肌色のパンツ着用。裸は晒しておりません(笑)
カメラアングルで誤魔化した模様。ザッ君は出来た弟子ですね















その他日記に載せたのとか。




ぼーかろいどネタ
我が師色(一部ではそう言う)の彼女を目にした時から
せんせぇに着せたいなぁ〜と思い
………着せてみました。
♪ヒョウ・ガ・は付いて無いけど、出来たら・ほっしいナ〜☆
アノネは〜やく〜棺に入れ〜てヨ〜♪


おいおい…(汗)




浦々に仕舞うべきだったがサイズの都合でこちらに
大好きサイト様の掲示板に勝手に乗っけた絵です。
シベリアン大好き様だったので一家の日常
ミロにビデオレターを送りましょう!という事になって
お弟子さん二人はカメラを調達したわけですが
文明とあまり縁の無かったお師が興味本位で弄りだし…
てか、カミュだらけですな。どうした自分?






みろかみゅ?
これまた意味がワカランですな。花の慶次っていう漫画のパロ 荒いにも程があるだろおい!

しかもなぜシオンがカミュを焚き付けるのかも特に意味はありません(笑)
でも“しよう”ってなった時にそんな事言われたらビビルよね!男同士だったら尚の事ではないかと。
とにかく『棒枯らしのカミュ』というフレーズに惹かれてやった
勢いだったので師の髪のカラーも無茶苦茶に。許せ氷河よ…っ




黒いお兄様はいろっぺ〜と思う

脱ぐところもイイ!
黒い髪が繊細に肌にまとわりついてるのを想像するともっとイイ
あ、でも黒い兄貴は攻めっすよ☆
攻めのワイルドな色気に萌え。黒兄崇拝です
某双子サイト様の黒い兄貴の影響が大きいです☆


 

悪いノンタンを原作見て練習&浦々に書いたサガ兄さん
絵心?知らんよそんなモン

 

処女宮&宝瓶宮
処女宮:みんなは見えないまっくろくろすけ
宝瓶宮:ロスキャンv浦々のカミュミロイメージ





よい子は戻りたまえっ




さて、本気の私が見たいかね??こっからはちとあだるてぃじゃよ!

大した事は無いがこっから先18禁で。
日記とかにのっけてた…ちょっとエロめなヤツです(汗)↓



裏話のカノンを捕食(笑)するミロ様
これ、ノンタンの夢ですが…夢で良かった??


ショタ☆牛話のイメージれす
カミュミロはどっちがどっちでもいいような
じゃれ愛のような雰囲気が好ましいっす!!


あ、この列エロくねぇ…これは拍手に書いてた緊縛ネタ。
表のお二人 こんなんだとイイヨね
毎度カノンが折檻される展開で終わるのだよ。


コレは天蠍宮のお掃除話ネタ
新聞紙の簡易ビームサーベル。
でも相手が黄金聖闘士なので偽物でも威力に相違なし!


ショタ2☆こどものイケナイお遊びっ
目隠しでジャム喰ってるだけなのにエロく感じるのは何故?
心が汚染されてるから?…これが、涙?(エヴァネタかよっ)


もはや何も言うまい。ヤンカミュシベリア妄想ネタ
師の夜のお相手は両方ミロです。ダブルミロ
詳しく言えばミロ人形です。でも病んだ師には本物に見えます






こちらはお初☆元ネタ ボクの夏休み3 男には超えなきゃならない壁がある!



確か僕夏3の公式サイト様に↑のような事(男には〜)と↑のような画像(?)があったのョ!!まぢで!
モチロン画像は牛さんとボク君でしたが妄想逞しく行ってみました。あ、種付けは嘘です。



★ミロ牛の所へ行くと上記の様な三択が出ます。さて、どれに致しますか??



★みるくしぼりをする (○ボタンを優しくリズム良く押す)

りずみかる☆に、かつ優しく…ゆっくりと絞って下さい。あまり早くしご…いや、絞ると 痛がって鳴きます。
沢山しぼったら新鮮なみるくをそのままこきゅこきゅ飲むもヨシ。ミロ牛さん、恥ずかしさに身悶えながら悦がります
非道(?)にもそのまま口移しでミロ牛さんに飲ませると嫌がって涙が出ちゃうみたいですがそれも乙です。沢山飲ませて成長させましょう

注意:日によって(気分によって)は出ない時があります。そんな時は先にぐるぐるマッサージを行うと良いでしょう!




★ぐるぐるまっさーじ (こんとろーるスティック1を円を描くように回す)

先に、指の方のこんとろーるすてぃっく1で円を描くように 優しく、かつ丹念に揉みほぐしてあげて下さい。
あまり乱暴に掻き混ぜると痛がって泣きます。…が、上手くいくとミロ牛さんは気持ちいい、いい、と泣きながら歓びます。
十分に揉み解す事が出来ましたら柔らかくくにゃくにゃになってくれます。
こうなれば頑なに拒んでいたみるく絞りも可能になりますし、種付けもわりとすんなりと出来るようになります。
ミロ牛さんのみるくもいつもより沢山出てしまうようです。マッサージは一日に何回でもしてあげて大丈夫です

ヒント:良いポイントがあるようなので、その箇所を見付け丁寧にしつこくスティックで刺激して下さい。
両者共に上達しますと、まっさーじだけでミロ牛さんがみるくをこぼしてくれるようになります。



★すぐに種付け (○または△を激しく叩く 時には両方のスティックでねちっこく刺激)

これはまず指ではない方のこんとろーるすてぃっく2を強く押し込みます。あまり経験が無い状態ですると激しい抵抗にあい上手くいきません
出来ればマッサージやみるくしぼりを終えた後に始めるのが良いでしょう。抵抗が幾分か緩いのでその分長く味わう事が出来ます
まず始めに、こんとろーるすてぃっく2を回しながらゆっくりと押し込みます。
(この時、ミロ牛さんがか細く鳴きながら震えますが 心を鬼にして最後までぐっ☆ぐっ☆と押し込んじゃって下さい)
すてぃっく2を優しく放したら、○ボタンをまずはゆっくりとリズミカルに叩いて行きます。反応を見て速めていって下さい
(最初は△ボタンは使えません。何度も交わい、レベルを高めると使えるようになります)
時には連打を止めて、イヤらしく焦らすようにすてぃっく2を回したり、すてぃっく1で弾くように刺激するのも良いでしょう
ミロ牛さんの泣きながらも睨んでくる視線を楽しめます。上手く行きますと、無事 中にたっぷりと種付けする事ができます!

注意:最初は中々上手く種付け出来ません。色々な所にかけつつ コツを覚えて行きましょう!
上手くフィーリングが合うようになりますと、ミロ牛さんが嫌がらずに受け入れてくれるようになります。
プレイヤーのレベルがかなり上がりますと、ミロ牛さんの方から中に出して いっぱい種付けしてっ と強請ってくるようになります。

ヒント:△ボタンについて
何度も種付けを極めますと、やがてミロ牛さんのレベルが上がるようになります。吐き出した後のミロ牛さんを良くチェックして下さい。
たくさんの汗としるをいろんな穴からこぼしまくったミロ牛さんが 終わった後もまだ細かく震え身悶えている事があります。
こうなったらレベルが上がる前兆です。次の種付けはより長く楽しんでみましょう。
泣き声がいつもとどこか違くなり、こんとろーらーが激しく震えます。レベルが上がったのです。
さて、レベルが上がると△ボタンが使用可能になります。種付けの際に気まぐれに押してみて下さい 新たな技が発動される筈です。

ヒント:技 (△ボタンで発動)
技にはプレイヤー側の物とミロ牛さんの技があります。
プレイヤー側の上達方法:種付け成功回数 搾にゅう成功回数 特定の泣き声を上げさせる その他諸々あります。経験値を積んで下さい
ミロ牛さんのの上達方法:せいこうかいすう まっさーじ回数(ボーナス有り) 弄られる度に熟練度や感度は増しますので弄り倒して下さい
技にはモチロン色々とあります。レベルが上がれば使える体位や行為がその都度増えていきます。是非極めて見て下さい

スペシャルヒント:道具
色々な場所を探索しますと、思わぬ道具が手に入る事があります。ぜひ手に入れてミロ牛ライフを満喫して下さいませ。
ぬるぬるしたの系:レベル初期でも使用可能です。スムーズに種付け出来たり、ミロ牛さんが痒みに我を忘れたり、すごい事になったり
はりがた系:レベルをちょっと上げないと使えません。でんちで動いたり木の物、特殊な植物の物とかもあるみたい。
こすちゅーむ系:かわいいお洋服や恥ずかしい所が露出したもの。ボンテージや聖衣も色々あるので探してGETしよう☆
あやしいぞ?系:現実では無理&法に触れたりしますので、ここでだけで楽しんでくださいv
ちょうきょうどうぐ系:きちくならきちくに。お遊びならすぱいすとしておいしいです☆



※ 経験が少ない状態で無理矢理、乱暴に種付けを行いますと嫌われてしまいますが…それも有り?

毎度そっぽを向くミロ牛さんを引き掴んで すてぃっく2を乱暴に押し込み、有無を言わさず○ボタンを連打。
肉食獣の喰い合いみたいになり、ミロ牛さんも激しく抵抗。悲鳴と泣き声の嵐ですが…実はこれでもミロ牛さんのレベルは上がります。
何度もくり返し行いますと、やがてミロ牛さんの泣き声が尾を引く長いものに、コントローラーが細かく震えるように変わります。
どうやら絶望の淵から快楽が生まれてしまったようなのですが、これもまた乙です。しょせんは家畜 といった気構えで行きましょう。
上手に調教を進めると、本意でないみるくこぼし、号泣で腰振り 騎乗位中強制自慰 等の技を覚えてくれます。
淫乱に躾け、泣いて嫌がるミロ牛さんの中に毎度たっぷりと吐き出してやりましょう!強い征服感と達成感が味わえます。
ですが、あまりやり過ぎるとミロ牛さんが家出をします。こうなってはお終いです。ではどうしたら良いのでしょうか?
時には愛という枷で縛り、十分に肉欲に溺れさせて もう、独り寝など出来無くさせることがコツと言えるでしょう。
モチロン、途中で貴方の方に愛が芽生えても、それはそれでまた楽しめます☆



おまけひんと (このしたをどらっぐ↓)

痒みを伴う軟膏:じぶんにゴムを付けないと、つぎのひ腫れぼったくなって歩きにくくなります。すごくはずかしい
種付けしっぱい:ひらての痕がほっぺにくっきりついて、兄や知り合いに笑われちゃいます
みるくごくごく:一日にいっぱいみるくをのみすぎるとおなかをこわします。ん、ん、んっ て可愛く鳴くからと言って絞りすぎも禁物です
じぇみにのくろす:まぼろしレアあいてむ☆幻影が現れて…。ふかしぎな事件がおきたり、3にんでたのしめたりします
すかーれっと☆にーどる:これまたレアあいてむ。ヘタするとミロ牛さんにたべられちゃいます
うあああぁ…:あんまりミロ牛さんのレベルだけ上がりすぎるとプレイヤーが気持ちよすぎて気を失っちゃいます。
牛小屋で倒れていたんだぞ?と ぬるい笑いで見守られながら 兄などにうちわで煽がれて気が付きます。これまた恥ずかしいっ





はは、馬鹿だね…馬鹿すぎだね自分。
絵とか言ったって、殆どが字じゃねぇかよ。いつか絵がうまくなりた〜〜い!!


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