へへ、へへへっ… いただいちゃったぜ! み…見てみるか…?
相変わらずの変態くさいノリのスンマセン ヾ(;´▽`A``
GOLDEN14/ceci様 …から相互記念でいただいちゃったのだ☆ ツンツン☆ツンデレミロと下僕カノンvそしてストーカー和菓子ッ!! はあはあっ…超我が師ストライクですっceci様ぁ そして例のごとく妄想してみた。 ↓ |
カノン「ミロ、飲み過ぎただろう…今日はウチへ泊まっていかないか?」 ミロ「///誰が泊まるか、お前の所になど!自宮へ帰るっっ!///」←酔っぱらっているがツンツン☆ そんなやり取りをホッとした心持ちで見守る影一人。 双児宮の柱の影から変装(←しているつもり)の水瓶座のカミュが熱い視線でミロを見守っていた だが…押しの強いカノンに押しに弱いミロ カミュのホッとしたのも束の間、会話はどんどん妖しい方向へ進んでいった カノン「そうか、それは残念だな。前に蟹から貰った日本で手に入れたというぽにょの人形を見せようと思っていたのだが」 ミロ「う?な、なに?………おさかなの方か??」←ミロ見たさに気持ちグラグラ カノン「もちろん魚の方だが、お前は自宮へ帰るのだろう?」 ミロ「…うう!しょ、しょうがないから、泊まってやる」 カノン「そうか!」 まんまと双児宮へ連れ込まれたミロ、それに焦りまくるカミュ カミュは意を決して何やらボンベを手に双児宮に潜入! こっそりとミロを見守った。 −双児宮寝室− ミロ「うう〜〜〜っ!!ぽ〜にょぽ〜にょぽにょvさっかっなっのっこ!」 カノン「ほら、ミロ 枕もふかふかだぞ?」 ミロ「ふう〜〜ふかふかv」 酔っぱらっていたミロはうとうととふかふかグッズに酔いしれた それを下僕の仮面の下でほくそ笑むカノン 何気なくミロをベットの上に誘導して… カノン「ミロ、足をだしてみろ。マッサージをしてやる」 ミロ「うん、カノン」←酔いと心地よさにデレ☆なミロ …マッサージをする。 実はこれこそがカノンの狙いだった! 経験豊富なカノンはミロの足の魅惑のツボを刺激し始める!! ミロ「!!!…あ、アウッ!?」 カノン「どうした?痛くはないだろう?」 ミロ「???……あ、あ〜〜っ ??…あ――――ン」 カノン「(ニヤッ)どうしたんだ?そんな声を出して…誘っているのか?」 ミロ「あ、か、カノン?? んっンンッそ、そこ…すごいっ!アアッ」 カノン「ミロ、もっと気持ちよいこともしてやろう」 ミロ「う、うんんっv」←ミロとろとろ その時だった。 寝室の入り口からしゅーしゅーと何かが入り込み、やがてカノンとミロの二人は倒れるように眠りこけた その扉から現れたのはガスマスクを付けた水瓶座のカミュ カミュが部屋に流し込んだのは何と睡眠ガスだった! カミュ「………………危ない所だった」 カミュはぐったりと意識を失ったミロを運ぶと(←出て行き様にカノンを腹いせに踏んづけた) 天蠍宮に運び込みそっとタオルケットを掛ける。 カミュ「……あまり心配させるな、ミロ…」 ミロのあどけない寝顔を堪能したカミュはガスボンベを回収しミッション終了。 今日も無事想い人を魔の手から守る事に成功したのだった! ―因みに次の日双児宮― サガ「???…頭が痛い、薬の量を間違えた??」(←躁鬱の薬 ) カノン「ううう…おかしい。確かにミロをこのベットに横たえた筈なのに??背中と頭が痛いのは何故だッ!?」 (↑頭はガス 背中はカミュがおもっきし踏んだ所為。笑) おわっとけ。 |
ceci様〜 ありがとうございます♪そしてこんなん付けてごめんなさいませヾ(_ _。)
ポニョの人形売られているのか知りませんがそのうち売られるかと…(汗)
てーか、まだポニョ見てませんΣ(´Д`*)マヂィ?!
これからも仲良くしてやって下さいませ☆