さんくちゅあり文化祭 出展作品NO7
(ほんとはその3!)
愛と美の戦士参上!
なんとなく聖域見物/へっぽこまゆみ様から☆ ぶはあっっ!!へっぽこ様最高にございますぅぅぅ はい、私も彼ならビーナスではないかと激しく同意! そそそそ、そして何たる配役!何たる萌え!括れてないウエスト萌え萌えモエ〜〜〜(昇天) はぁはぁ…と、とにかく配役を書き記します。 配役:ミロ(S・ビーナス) シャカ(S・ムーン) リア(S・マーズ) カミュ(S・マーキュリー)←激しく同意 そして…………… アルデバラン(S・ジュピター)←!!! ぐはあっ!!素晴らしいっ☆剥き出しの太い足っ堪りません!! で、年長さん年中さんは外部戦士v…じ、実はセラムン詳しく知らない(汗)なので外部戦士憶えてない〜〜っっ くそうっ悔しい!ウラヌスとネプチューンまでは憶えてるんだけどなぁ それが分かればもっと萌えられた筈っ☆この萌はもう少し先に取っておきます(笑) ……そして ワタクシ相変わらずの妄想野郎です。 文化祭でこの格好なら、コスプレ(女装)喫茶ですよね!? さんくちゅあり文化祭、俄に盛り上がってきましたぁ!!!以下拙宅の妄想也↓ |
ここ、さんくちゅあり文化祭 女装喫茶の宣伝セレモニーはカメラ小僧と化した雑兵&神官で溢れかえっていた。 カメラ小僧共が構える先はピンクのカーテンが引かれた簡易ステージ そのベールの奥では監修を手がけた女神がセーラー戦士に扮した黄金聖闘士達にハッパをかけていた 女神「では皆さん、教えられた通りにやるのですよ!!」 それに野太い声で返事を返した五人は“もう見えてんじゃねぇか?”というスカートにげんなりしつつ後ろを向いた。 会場のライトは落とされミュージックスタート♪音楽と共にカーテンは引かれスポットライトがグルグル回る やがてセーラー戦士達に一人ずつ照らされ… 振り向き様にポーズを付ける5人のセーラー戦士扮する黄金聖闘士達!!! Sムーン・シャカ「月に変わってお仕置きしてやる!」←何か和風(笑) うおおおおおおお!!パシャパシャパシャパシャッッッ シャカ様〜〜シャカ様ぁぁあぁぁ!!ああ〜〜超お仕置きされてぇ〜〜〜ッ 何!?貴様我らがシャカ様にお仕置きなど1000年早いわっ(←アゴラだかシヴァだか) Sマーキュリー・カミュ「………水でも被って…反省でもしろ…」←なりきっている(大笑) ぶはっっっ!(←鼻血を出したファン多数)うおおおおおおおおおおおおおおッッッッバシャバシャバシャッ カミュ様こっち〜っうおお〜〜っ萌!!ナチュラルにええ!ペタ胸萌〜〜っ ああっ我が師!!(←氷河涙)カ、カミュ…(←アイザック滝涙) Sマーズ・アイオリア「か、か、火星に変わって折檻だ!!」←実に恥ずかしそうに うあああああっっっアイオリア様ァ!!こっち、こっちです!!バシャバシャバシャッ!! おおおおおっあのアイオリア様が!!折檻されてぇ!!ていうか折檻して下さいぃぃいいぃ(←主に雑兵ファン多数) リア…アンタも変わったね。(←魔鈴)いいぞ〜もっと足開け〜〜サービスサービスゥ(←アイオロス) Sジュピター・アルデバラン「しびれるくらいに後悔させよう」←威風堂々(笑) うはあああああああああああああっっっっっああああアルデバラン様アアアアッッッ(←マニアなファンガブリ寄り) バシャバシャバシャバシャバシャ☆目線こっちですっ!痺れさせて下さいっ☆後悔??しませんよ!!(←ファン多し) う、牛のオジチャンが…ムウ様(←貴鬼)アルデバラン…貴方意外に嫌じゃ無かったのですね。(←ムウ) Sビーナス・ミロ「愛の天罰、落とさせてもらう!」←結構ノリノリ うおああああああああああああっっっバシャバシャバシャバシャバシャッミ〜ロ〜チャ〜〜ン!!!(←隠れ親衛隊有り) ミロ様――――ッこっち!こっちにポーズッ!!愛の天罰落として下され〜〜っ(主に神官多し) うう…ミロまで(←氷河) ううううっっみ、ミロそんなに足など出して(←サガ滝涙) その時ステージの端で泣いていたサガは、ミロのこんなあられもない姿(←とサガは思っている) …に興奮するか憤るかの愚弟の姿が見えずキョロキョロと辺りを見回して見た。 するとステージの裾で何やら星矢と黒い物を取り合い押し問答をやらかしていた そこにサガは近寄ってみる 星矢「ちょ、ちょっとカノンやめろって!」 カノン「煩い寄こせ!ミロの貞操を守るにはマモチャンになるしかなかろうが!!」 サガ「マモチャン??」 星矢「あ、サガ!いいところに来たな、ちょっとカノンに言ってくれよ!タキシード仮面は俺なんだって」 サガ「タキシード仮面??」 カノン「サガ、引っ込んでいろ!いいか?このままミロがあの格好で喫茶の給仕でもしてみろ…」 ↓以下愚弟の妄想 雑兵「なぁ、クリームソーダまだぁ??」 ミロ「あ、はいただ今…あ、ああっ止めてくれっ あ、じゃなくて…下、さい!」 雑兵の客はミロの切ないぐらいに短いスカートの中を手鏡でのぞき見ていた! それに恥ずかしそうに銀のお盆でスカートの前を押さえるミロ… だがその後ろには手際の良い仲間がミロの形の良い尻を写メで取りまくっていた!! 神官「おっと!」←滑ったふりしてパフェをミロにぶっかける ミロ「うわっ!? ああ、べとべと…ど、どうしよう」 クリームでヌレヌレのミロを視姦する客達。 その他にもミロがこぼしたと難癖を付けて、股間に垂れたクリームを舐めてお詫びしろと責められたり 体に張り付いたコスチュームが擦れて不意に立ってしまった乳首を舐めるように見られたり… では乳首が立つならアソコも…? それも露骨に視姦されたミロは… ぐああ!オイシイッ…が、それは俺だけが見れば十分なのだ!! ―以上愚弟の妄想終わり― カノン「分かったか?で、この衣装のタキシード仮面というのはS・戦士を助けるオイシイポジションなのだ!」 サガ「な、何!?それは聞き捨てならん!ならばお前達…それは私に寄こすが良い!!」 星矢「ちょ、サガまで!?待ってくれって、俺が一番だって沙織さんから言われてるんだけど」 カノン「お前ばかり贔屓されて!この寄こせと言ってるだろうがッ!!」 その引っ張り合いで黒服が千切れそうになったのでサガが待ったを出し、独自の打開策を提案した サガ「待て。このままじゃ埒が明かない、3人で衣装を分割してはどうだろう?」 星矢&カノン『はあ??どうやって?』 サガ「私がシルクハットと仮面を。カノンがマントを、残りを星矢でどうだろうか?」 星矢「えええええええ!?それってちょっと!!俺、タキシードだけど仮面じゃなくなるから!!」 カノン「この露出狂!それじゃお前は顔だけ隠したマッパの変態で、俺はただの変質者では無いか!!」 サガ「…………何がいけない?」 星矢・カノン『色々いけないだろ!!』 その時女神がやって来て二人に一喝 女神「お引きなさい、二人とも。星矢がタキシード仮面なのはデフォなのです。(声一緒ですしね)」←笑 カノン・サガ「そ、そんな!アテナ―――――――――ッ!!!!」 さて、コスプレ(女装)喫茶はどうなる事やら 皆様、ぜひさんくちゅあり文化祭・コスプレ喫茶でお楽しみ下さいませ☆ |
ホントこんなんばっか付けてゴメンナサイ _| ̄|○ペコリ ⇒_| ̄|Qチラ
それにしても妄想尽きない5人のお姿。いいよ!せーらーむーん!!…だれか妄想補完計画を頼む!!